なぜ、
内観も
癒しも
学びも
ここまで重ねてきたのに
ツインレイの道が
どこかで止まってしまったのか。
なぜ、
「もう分かっているはずなのに」
関係性が深まらず、
同じ違和感を繰り返してしまうのか。
その答えは、
あなたの努力不足でも
愛が足りないからでもありません。
それは──
「分かっている私」という位置に立つことで生まれた
“プライドとしての防衛構造”が
まだ解除されていなかっただけです。
このテキストは、
ツインレイ女性が
原初防衛(プライド①)を越えたあと
次に必ずつまずく、最も見えにくい停滞ポイント、
「プライドとしての蓋」を
構造として言語化したテキストです。
【こんな方のためのテキストです】
✔ 内観も自己統合も学んできたのに、現実が動かない
✔ 以前ほど苦しくはないが、どこかで止まっている
✔ 相手を責めていない“つもり”なのに、距離を感じる
✔ 「私はもう分かっている」と感じる瞬間がある
✔ 優しさ・理解・見守りが、なぜか虚しく感じ始めている
【このテキストで扱うテーマ】
このシリーズ②では、
4つあるプライド構造の中でも
“理解・成熟・正しさに擬態する防衛”
のみを扱います。
◆ プライドとしての蓋とは何か
・「私は分かっている」という立ち位置
・ 成長・理解・優しさが固定されたときに起きる防衛
・ なぜ本人ほど気づけないのか
◆ なぜ関係性が対等になれなくなるのか
・ 分かっている側に立つことで失われるもの
・ 「導く」「見守る」「待つ」が関係を止める理由
・ 対等とは“また分からなくなる可能性”を残すこと
◆ 善意・精神性に擬態するマウント構造
・ 優しさの中に潜む静かな支配
・ 審査員・面接官の位置に立つエネルギー
・ 「私は違う」という感覚が生む分断
◆ 身体感覚として現れるプライドのサイン
・ 呼吸・胸・みぞおちの違和感
・ 冷たさ・硬さとして現れる防衛
・ 思考ではなく体から気づく視点
【このテキストが他と決定的に違う点】
・ 成長や成熟を“ゴール”にしない
・ スピリチュアルな正しさを解体する
・ 「愛している側」という無意識の優位性を扱う
・ 癒しではなく、立ち位置の解除を目的としている
【ツインレイ女性/プライド②について】
本テキストは、
自己統合のプロセスを進める中で
「なぜここで止まっていたのか」を
構造として整理するための資料です。
今のご自身に必要だと感じたタイミングで、
お役立てください。
【シリーズについて】
本テキストは
「プライド構造シリーズ②」です。
次のテーマについても、順次リリース予定です。
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